ハミルトンがマッサをかわしたのは、720メートルのストレート後の12コーナーで、これがまた通常の交わし方じゃなくて逆サイドのインをとるというハミルトンならではっていうか、ちょっと普通じゃないテクニックを見せてくれました。この時点で、ハミルトンがトップです。
おおぉっ…と思わず身を乗り出すほどの、鮮やかなパッシング・シーンを見せてくれたハミルトンに感謝です。d^^)
ただ川井ちゃんも言ってたんだけど、ハミルトンの1回目のピットインが6.4秒ってことで、給油(ガソリン搭載量)は14から15周分しか補給してなくて、この時点でスリーストップ作戦が見えてました。
つまりフェラーリよりも1回よけいにピットインする必要があるわけで、30秒程度の2位との差をもっておかないとピットインの間に逆転されてしまいます。
最初に書いたように、中継を見ていないのでその後の詳しいことがわかんないんですが、おそらくは残り周回数からしても、そこまでの差をフェラーリにつけるのは難しかったようで、結果はマッサに抜き返されてしまったようであります。
これで、マッサは2006年2007年に続いて2008年も「トルコの帝王」(年いってると、なんか違う意味にも聞こえる。笑)で、3連続ってことでハットトリックを決めたのでした。
しかし、ハミルトンは2位になり、去年のようにパンクしなかったことを、神様に感謝したに違いありません。ww
そうそう、頭の大きさと首周りの太さがほぼ同じで髪を短く切ったのでよけいにそれが強調されて迫力ある風貌になったクールガイのライコネンさんは、どうしたのでしょう。
スタート4番グリッドから追い上げて、1・2体制手前までもっていってたはずなんだけど、それほどハミルトンのパフォーマンスがすばらしかったってことなんでしょうね。きっと。
でも、しっかり、3位をゲットしてましたね。スタートが悪くて6番手まで落ちたにもかかわらず、さすがはフェラーリ、そしてライコネンさんなのでした。
レポートはF1キンダーガーデンが詳しくあげてくれてます。
F1キンダーガーテン:2008F1GP第5戦トルコGP決勝--序盤
F1キンダーガーテン:2008F1GP第5戦トルコGP決勝--中盤
F1キンダーガーテン:2008F1GP第5戦トルコGP決勝--終盤

